このところ、週末は雨ばかり・・・。ジメジメしていて、ちょっと憂鬱ですね。そんな気候のせいでしょうか、四月から新しい環境で頑張ってきたお子様達に、少々疲れが見られるこのごろです。毎週、元気にチャイルドアイズ経堂校に通ってきてくれていたお友達が、入り口手前で、お父様やお母様にグズグズ言い、教室の入り口を入ることをためらうという光景が、ごくたまに見られるようになりました。大人だって憂鬱になるような雨の日にかぎって・・・です。
お子様はお母様の合わせ鏡。きっと、お母様も心の中で「あ~あ、雨で教室に行くのもちょっと面倒だわ。」とちょっぴり思っていらっしゃるのかもしれませんね。敏感なお子様に、そんなお母様の気分が伝染しているのかも・・・。
そんなお子様の様子に、お母様方は心乱れることでしょう。授業が重荷なのではないか、楽しんでいないのではないか、クラスのお友達と気が合わないのではないか、等々。
でも、よく見てください。教室に入った後は、直ぐに、いつものように楽しそうに元気になっています。「できた!わかった!」って。大人だって同じです。ちょっとした出来事を引きずって、気が重く、いつも張り切ってこなしている家事や仕事をしたくない、やる気になれない、そんな経験、誰にでもありますよね?でも、だからと言って、では今日は何もしないで寝ていようでは済ませられませんよね。
お子様の気分の波に対しても同じ。あまり考え過ぎないでいいのです。「そうか、今日は元気が出てこないんだね。でも、先生があなたのために、せっかく準備して待っていて下さるから頑張ろうね。ママも教室の窓から応援しているからね。」そして、淡々とドアを開けて、お子様を促せばいいのです。
基本は、毎週休まないで、教室に通うことを当たり前の習慣にすることです。
レッスンが終わったら、「楽しそうに頑張っていたあなたを見ていたら、ママもうれしくなったわ。」とさりげなく褒めてあげ、一緒に雨を蹴散らすように「♪ 雨、雨、降れ降れ~ ♪」と楽しく歌いながら帰宅なさったらいいのではないでしょうか。
今日は子供が疲れているようなので、と休ませてしまっては、お子様は拗ねればお休みできることを学んでしまいます。ちょっとくらい疲れていても、頑張ったら、大好きなお母様が喜んでくれたと分かれば、 次回から、多少疲れたくらいのことでは休みたいとは言わないでしょう。勿論、私達インストラクターも、「疲れているけれど、教室が楽しいから行きたい」とお子様に思ってもらえるような授業の展開を、精一杯させていただく努力を続けようと思っております。
2009-6-8
