2010-02-27

行動観察特訓




先週末、ご父兄にご好評をいただいた、新年長向けの第2回目の行動観察特訓を行いました。受験する子は勿論、受験するかしないかを決めかねていらっしゃるご父兄にも、この行動観察特訓は子育ての見直しをする良いきっかけになった、今後も参加して子育ての指針にしたいとコメントをいただいております。

最近の小学校受験では、行動観察は、どの学校でも多かれ少なかれ必須になりつつあります。その意図とは、学校側は、完成された頭でっかちの伸び切った子供ではなく、入学してからお友達と協調しながら伸びていく、伸びしろのある子を選抜したいと思っているということなのです。

その土台を形成してきたご家庭でのお子様の教育の様子、ペーパーで測れない部分を行動観察によって伺い知ろうとしているのです。

行動観察特訓では、体操着への着替え、ゼッケンを自分で着けるところから始まります。この様子ひとつとっても、着替えの早さ、脱いだ服の始末、ゼッケンの紐結びなど、
普段のご家庭での生活の様子が垣間見られるのです。子供にさせると遅いからと、お母様がいつも子供の後始末ばかりしているようでは、お子様の生活力は育ちません。試行錯誤の中から子供達は色々なことを体得するのです。

また、ゲームを通し、子供達でルールやチーム分けを決めさせていますが、積極的に意見の言える子、係りを買って出る子など、子供達の普段の様子が透けて見えます。

運動では、指示を一度に説明し、どれだけ指示を聞けていたかを知ることもしています。

先日の集団制作では、パターンブロックとクレヨンを使って、大きな模造紙に動物園を作ってもらいました。独創的な作品を作る子、いつも人まねになってしまう子などそれぞれですが、ちょっとしたアドバイスをしてあげることで、想像力が広がり、こちらが感心してしまうような作品を作ってくれます。

特訓の様子は、詳細な評価表や写真などを使い、後日詳しくお話させていただいております。是非、一度参加なさって、お子様の集団の中での様子をお知りになり、今後のご家庭での教育の軌道修正にお役立ててみませんか。
2010-2-27
 

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