12月の国立小の試験が終わり、本年度の小学校入学試験は全て終了しました。
今年は震災の影響もあり、通学に長時間掛かる遠くの有名校より、再び震災があっても直ぐに迎えに行ける近所の中堅校へという傾向が見られたのが今年の受験の特徴でしょうか。
さて、今日は受験クラスで頑張ってきたMちゃんのお話です。
年少になったばかりの4月に当教室に入会されたMちゃんは、ずっと現在に至るまで知育の授業を受けて下さっています。そして、年中の途中から受験クラスも並行して取り、週2回チャイルド・アイズに通い国立小受験のみを目指してきました。
お母様はとても冷静な方で、小学校受験は目標ではあるけれど、ゴールではないということをよく理解されていました。そして、結果はどうであれ、こうして受験に向けて準備していることは、決して我が子の人生にとって無駄にはならないと思うと常々おっしゃっていました。
Mちゃんは、年少で入会した直後に知能テストを受けました。結果は十分高い数値ではありますが、概念の数値が突出したお子様で、弱点は数量の分野である記号。図形は概念と数量の間くらいという数値でした。
そして、受験が終わった今月、二度目の知能テストを受けられました。
驚いたことに前回をはるかに上回る数値を打ち出し、記憶と図形の分野は最高数値を示していました。3年弱で知能指数が50以上も伸びたのです。
概念はもとより、図形、数量全ての分野で知能の底上げがあったわけです。
具体物教材を使った知育の授業と並行しつつ、ペーパーで確認するかたちになる受験の授業の相乗効果が功を奏したのです。
「石の上にも三年」嫌いな数量分野の授業の際には、机の下にもぐってしまったこともあった年少の頃が笑い話になるくらい、苦手な数量分野もコツコツ知育レッスンを積んで、年令平均を大きく上回る成長を遂げたことに、私どももお母様も大満足でした。
手前味噌ですが、チャイルド・アイズの知育授業は確実に知能指数を上げることをMちゃんが証明してくれたわけです。
2012-1-19
