こんにちは
八月もお盆を過ぎて夏休みも折り返しを過ぎ、小学生なら宿題のことが気になる頃でしょうか。
これまでのチャイルドアイズのブログの中でも、何度か紹介していますが、今回は、パターンブロックのことを少しお話したいと思います。
美しい木のブロックを並べると、万華鏡のような模様が広がり、その中で子供たちは、いろいろな角度があることや、ぴったりくっつくことで、同じ辺の長さであることを体感します。
はじめは、ただ並べてきれいだなと思うだけでいいのです。
敷き詰める時、これは角度が大きすぎてうまく間に入らないな、と推測できることも素晴らしいことです。なぜなら、誰かに教えてもらうのではなく、自分で考え判断しているのですから。うまくできなければ、ほかのブロックでやり直してみる。試行錯誤です。そして、どうしてそうなるのか、手を動かして、自分で答えを見つけていくのです。
2020年東京オリンピック、パラリンピックのロゴをご存知でしょうか?
野老朝雄氏がデザインした、数種類の紺色の四角形を組み合わせた、組市松紋です。
シンプルな図形の組み合わせが、こんなにきりりとした立体感のある美しいロゴになるのだと、個人的に感動しました。
たまたま先日、今年の24時間テレビ(日本テレビ)Tシャツデザインを、野老氏が担当したことを知りました。
正方形と正三角形を組み合わせた、花の形です。シンプルなのに、かわいい!
形ができてくると、楽しい、うれしい!
出来上がると、美しい!
理屈ではない、達成感でした。
難しい話ではなく、図形って楽しい。手を動かして、いろいろな形ができるって、面白い。
ご家庭にパターンブロックがあったら、是非挑戦してみてくださいね。2017-08-21
